【ラスピリ】クロエの評価と使い道、おすすめレガリア、能力解放ボード
ラスピリのレアコールで入手できるクロエ(くろえ)の最新評価と使い道、おすすめレガリア、能力解放ボードを紹介しています。 クロエを育成する時の参考にして下さい。
ステータス
レア度 | 最大LV | 属性 | タイプ | レルム |
---|---|---|---|---|
5 | 70 | 木 | アタッカー | スカイ |
HP | 攻撃力 | スピード | 攻撃回数 | |
---|---|---|---|---|
LV最大 | 6140 | 10020 | 56 | 4 |
15凸 | 8772 | 14315 | 56 | 4 |
リーダースキル、スキル
LS |
【聖帝の乱舞】 スカイレルム所属ユニットのスピード大アップ |
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S |
【メリス・ワールドウィンド】 敵1体に大ダメージで4連続攻撃(80SP→60SP) |
アビリティ
A1 | 【クリティカル率アップ2】 攻撃時のクリティカル発生率が上昇する |
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A2 | 【セーフティーパワー】 HPが半分以上ある時、攻撃力が増加する |
A3 | 【リベンジ】 戦闘不能になる時、攻撃してきた敵に大きなダメージを与える |
ユニット詳細
「うぅ……様付けで呼ばれると背中が痒い……。」スカイレルムでも上位の存在とされるセラフィムの一人。国を守るため力を使い果たし倒れた前任の風のセラフィムに代わり、神託により見出された最も若いセラフィムである。まだ幼さも残り経験も少ないクロエには、国の象徴たるセラフィムとしては至らない面も目立つが、強力な風の力を感覚だけで自在に操るなど、その潜在能力は歴代のセラフィムにおいても指折りと目されており、その将来には大きな期待がかかっている。神託を受けた際に現れた二体の御使いは、戦闘の際に一対の双剣に変化し共に戦う頼もしい仲間であると同時に、彼女の大切な友達である。残念なことに彼女のネーミングセンスは皆無であったようで、神聖なる御使いであるはずの彼らには「ケダマくん」と「ケダマちゃん」という気の抜けるような名前が与えられてしまっている。 |
強い点、使い道
ギルバト向きの高性能ユニット
クロエはギルバトで活躍できる、高火力アタッカーです。スキルのSPがレベル最大で60と非常に軽く、攻撃モーションも早く、リベンジ持ちとギルバト向きの能力で非常に優れています。
現環境ではセルウィトルを中心に、水属性アートが多いのもクロエにとっては利点であり、ギルバト向きの強力なアートが出てこない限り、最前線で活躍できるでしょう。
攻撃回数が多い
クロエの攻撃回数は4回と多めです。クリティカル発生計算が毎回異なるため、攻撃回数が少ないユニットと比較すると、相対的にクリティカルが出やすいメリットがあります。曜日クエスト周回がしやすいことや、コンボが上乗せしやすいのもメリットです。
弱い点
リベンジ解放までは使いにくい
アビリティのリベンジが解放できるのは、3覚醒からです。3覚醒するまでは、倒れてもただ倒れるだけで、低耐久が欠点になりやすいです。3覚醒してリベンジを覚えれば、耐久の低さもそこまでは問題になりません。
HPが減ってくると一気に弱くなる
クロエの高火力にはセーフティーパワーの影響があり、高火力アタッカーでいられるのは、セーフティパワーが発動している間だけです。HPが半分を切らない工夫をすると、ワンランク上のユニットになります。
ファティマと組ませて、ターゲットを取ってあげたり、オラクルと組ませて、HPが半分を減らないようにして上げましょう。
おすすめのレガリア
【アヌビスラート】木属性限定ですが、攻撃力とクリティカル発生率が上昇するレガリアです。クリティカル発生しなくても攻撃力が上昇しますし、クリティカル発生時の最大火力も上がります。 |
【クリティカルレート】クリティカル率が上昇します。アビリティだけでなく、レガリアでもクリティカル率を上げておけば、大事な場面でクリティカルが出やすくなります。 |
【クリティカルダメージ】クリティカル時のダメージが上昇します。最大火力が上がるので、ギルバトやオート周回などでも役立ちます。 |
⇒【ラスピリ】高難易度クエスト(暴走アヌビスラート) 攻略・周回
クロエの育成ボード
対水属性攻撃力やセーフティーパワーが多くあり、さらにギルバト開始時から水属性アートに大ダメージを叩き込めるようになっています。クイックやSP上昇量アップのおかげで、軽さに拍車がかかっており、さらに使いやすくなっていると言えるでしょう。
⇒能力解放(育成ボード)実装 ボード解放のやり方は? 強化されるユニットとは?
クロエの総合評価
評価:9点
※最高評価は10点です
クロエはギルバトで大活躍するユニットです。水属性アートが多く起用されている現環境では活躍していますが、環境が変われば今ほどの活躍は見込めないかもしれません。木属性でなければ同じレベルのユニットはそこそこいますが、モーションが早く、SPも低く、ギルバトに特化しているからこそ、代わりの効かないユニットになっています。