【ラスピリ】アストレア・アンセムの評価と使い道、おすすめレガリア、能力解放ボード
ラスピリのレアコールで入手できるアストレア・アンセム(あすとれあ・あんせむ)の最新評価と使い道、おすすめレガリア、能力解放ボードを紹介しています。 アストレア・アンセムを育成する時の参考にして下さい。
ステータス
レア度 | 最大LV | 属性 | タイプ | レルム |
---|---|---|---|---|
5 | 70 | 火 | ヒーロー | ブラッド |
HP | 攻撃力 | スピード | 攻撃回数 | |
---|---|---|---|---|
LV最大 | 7840 | 9980 | 48 | 2 |
15凸 | 11200 | 14258 | 48 | 2 |
リーダースキル、スキル
LS |
【魔帝の威光】 ブラッドレルム所属ユニットの攻撃力大アップ |
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S |
【Amaterasu】 敵1体に特大ダメージで5連続攻撃、自分の攻撃力を中アップ(140SP→120SP) |
アビリティ
A1 | 【攻撃力アップ2】 攻撃力が増加する |
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A2 | 【ピンチパワー】 瀕死状態の時、攻撃力が大きく増加する |
A3 | 【ガッツ】 戦闘不能になる時、一定回数HP1で生き残る |
ユニット詳細
「当然よ!わたしはなんでもできなくちゃいけないの!」ブラッドレルムの一角を統べる旧帝国領を治めるアンセム家の一人娘で次期領主の立場にある少女。13歳の誕生日に母親から受け継いだ魔装「Murakumo」は戦乱の時を謳歌した敵を屠る妖刀としての役目を終え、新たな主であるアストレアの意思に応え、秩序を守護する護剣「Amaterasu」へと姿を変えた。プライドが高い性格をしており、高飛車な振る舞いが目立つ彼女だが、そこにはアンセム家という家柄や次期領主としての重圧、アストレア個人として周囲から見られない、内に抱える寂しさがある。まだまだ成長の過程にあるアストレアではあるが、幼いころより人の上に立つ者として責務を果たせるようになろうと努力をしてきた姿は、母親である先帝アンセムや教育係のオラトリオを始めとして、多くの民からも愛され、暖かく見守られている。 |
強い点、使い道
アビリティが強い
アストレア・アンセムのアビリティには、ピンチパワーとガッツの組み合わせがあります。通常、狙って瀕死状態にするのは難しいですが、このアビリティの組み合わせだと瀕死状態で生き残りやすいです。ヒーロータイプですが、アタッカーよりの能力のユニットです。
スキルが強い
アストレア・アンセムのスキルは、敵1体に特大ダメージで5連続攻撃、自分の攻撃力を中アップするものです。自身のスキルで攻撃バフがかけられるため、高い攻撃力をさらに高めることができます。
弱い点
攻撃回数が少ない
ほとんど欠点を持たないアストレア・アンセムですが、攻撃回数が2回と少なめです。コンボが加算しにくく、曜日クエストなどには不向きです。とはいえ、曜日クエストの難易度は低く、攻撃回数の多いユニットでパーティーを組めば良いだけなので、大した欠点にはなりません。
ボードがあまり強くない
能力解放システム(育成ボード)が実装されましたが、元々が強力なため、あまり強いボード内容ではありません。木属性へのダメージアップなどは良いのですが、貴重な四隅の枠に「ピンチガード2」を持っており、能力解放システムで大きく評価を上げることはできませんでした。
おすすめのレガリア
【フランメラン】火属性限定ですが、攻撃力が大きく上昇するレガリアです。攻撃力が上がるため、スキル回復量も増えます。 |
【クリティカルレート】クリティカル率が上昇します。元々高めの火力をさらに高めやすくなります。 |
【レッド・フォース】火属性のHPと攻撃力が上昇します。耐久力と攻撃力を同時に上げることができます。 |
アストレアアンセムの育成ボード
貴重な四隅の枠にピンチガードを使ってしまっているため、ボード内容は少々残念です。とはいえ、対木属性攻撃力や、ピンチアクセルなどの有効なアビリティもあるので、使えるパネルだけ解放しておくと良いでしょう。
⇒能力解放(育成ボード)実装 ボード解放のやり方は? 強化されるユニットとは?
アストレア・アンセムの総合評価
評価:10点
※最高評価は10点です
アストレア・アンセムは最強格の能力を持つユニットです。攻撃力を追求したアビリティやスキルは周回だけでなく、暴走クエストなどの高難易度マルチクエストでも活躍します。ガッツとピンチパワーの組み合わせも強く、ガードが苦手な方でも使いやすいユニットと言えるでしょう。