【ラスピリ】テテゴーラの評価と使い道、ギルバト性能
ラスピリの期間限定イベント(酒と泪と二人の戦士)で入手できるテテゴーラ(ててごーら)の最新評価と使い道、ギルドバトル適正を紹介しています。 テテゴーラを育成する時の参考にして下さい。
ステータス
レア度 | 最大レベル | 属性 | タイプ | レルム | 攻撃回数 |
---|---|---|---|---|---|
3 | 50 | 木 | アタッカー | 無所属 | 1 |
HP | 攻撃力 | スピード | |
---|---|---|---|
LV最大 | 3520 | 5120 | 45 |
99凸 | 7005 | 10189 | 45 |
スキル、リーダースキル、アビリティ
LS |
【転王の守護】 アートのダメージ軽減中アップ |
---|---|
S |
【テテゴーラの握撃】 敵1体に大ダメージで攻撃、行動を大きく遅らせる (140SP→120SP) |
A1 | 【アートクリティカルダメージアップ】 クリティカル時のダメージが上昇する |
A2 | - |
A3 | - |
ユニット詳細 | 非常に大きな体躯を持つゴリラの姿をしたスパイラル。人里から遠く離れた山奥で姿が確認されている大型のスパイラルであり、基本的に強く刺激しなければとことん眠り続けるだけののんびりとした性質のスパイラルである。しかし、その深い眠りを妨げた者には烈火のごとく怒りを露わにし、矢弾をものともしない頑丈な筋肉を武器に、大きな体躯に見合わない驚異的な俊敏さで暴れまわる。なお、近年の研究で非常にお酒を好む嗜好をしていることが明らかになった。万が一、起きているテテゴーラに会った際、手元にお酒があるようであれば、それを囮として逃げおおせることができるかもしれない |
強い点、使い道
攻撃性能が高め
テテゴーラはレアリティが3のわりには攻撃性能が高いアートです。大ダメージ+遅延効果大のスキルが役立つ場面もあるでしょう。
弱い点
アビリティが1個しかない
テテゴーラのアビリティは、アートクリティカルダメージアップの1個しかありません。アートはユニットと違い、レガリアが装備できないので、クリティカル率を上乗せすることはできません。
拠点効果、入手方法
拠点効果 | 効果 |
---|---|
GPアップ(Lv6) | 防衛アートを撃退した時に得られる獲得GPが上昇する。 |
占拠ボーナスアップ(Lv2) | 占拠ボーナスで拠点を占拠していた時に得られる獲得GPが上昇する。 |
ギルドバトル評価
拠点効果が2個ある
テテゴーラの拠点効果は2個あるので、拠点効果が1個のアートより優秀です。レアリティが3のアートは拠点効果が1個のアートも多いので、★3アートの中では使える性能と言えるでしょう。
テテゴーラの総合評価
評価:5点
※最高評価は10点です
テテゴーラはスキルが強いアートです。大ダメージ+遅延効果は優秀で、麻痺の効かない敵を止めるために使うことも可能です。手持ちのユニットやアートが充実していない場合は、パーティーに編成しても良いでしょう。レアリティは3でも、拠点効果が2個あるため、ギルドバトルで使うことも可能です。