【ラスピリ】悪魔ほむら(まどまぎコラボ)の評価と使い道、おすすめレガリア、能力解放ボード
ラスピリのまどか☆マギカコラボで入手できる悪魔ほむら(あくまほむら)の最新評価と使い道、おすすめレガリア、能力解放ボードを紹介しています。 悪魔ほむらを育成する時の参考にして下さい。
ステータス
レア度 | 最大LV | 属性 | タイプ | レルム |
---|---|---|---|---|
5 | 70 | 闇 | キラー | ブラッド |
HP | 攻撃力 | スピード | 攻撃回数 | |
---|---|---|---|---|
LV最大 | 7940 | 9500 | 52 | 3 |
15凸 | 11343 | 13572 | 52 | 3 |
リーダースキル、スキル
LS | 【闇帝の士魂】闇属性ユニットの攻撃力、ダメージ軽減中アップ |
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S |
【叛逆の魔法】敵1体に特大ダメージで4連続攻撃、高確率でクリティカル発生(120→100) |
アビリティ
A1 | 【攻撃力アップ2】攻撃力が増加する(初期+400~レベル最大+1000) |
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A2 | 【スピード低下付与】攻撃時、敵をスピードダウン状態にすることがある(確率は初期10%~レベル最大22%) |
A3 | 【クリティカルマスター】攻撃時のクリティカル発生率(倍率は初期+40%~レベル最大+80%)と、クリティカル時のダメージが上昇する(倍率は+40%) |
ユニット詳細
「これこそが人間の極み。希望より熱く、絶望よりも深いモノ―愛、よ。」まどかを救うために、円環の理から外れ、魔女以上の存在と化した『魔なる者』。まどかが魔法少女となることで叶えた「すべての魔法少女の絶望を消し去りたい」という願いは、まどかの犠牲によって達成されたが、そのことは彼女は快く思わなかった。暁美ほむらは、それがまどかの望みに反していることを知りながら、『魔なる者』へ変貌を遂げる。 |
強い点、使い道
闇属性LSは強い
悪魔ほむらは、闇属性ユニットの攻撃力とダメージ軽減中アップするリーダースキルを持っています。闇属性にはワルキューレやブラックパールなどの強力なユニットが多く、レルムを問わずにそれらを編成することができます。 レルム統一パしか持っていない方にも当たりと言える、リーダー向きのユニットです。
高い攻撃性能
敵1体に特大ダメージで4連続攻撃、高確率でクリティカル発生の優秀なスキルと、クリティカルマスターのアビリティの組み合わせが強力です。スキルのSPも軽めで、通常攻撃も3回と、攻撃性能はかなり高めです。 クリティカル率やクリティカル時のダメージを高めるレガリアをつけて、攻撃性能をさらに高めて使うのがおすすめです。
弱い点
耐久力が低め
悪魔ほむらはキラータイプなのでHPが低く、打たれ弱い欠点を持っています。ガッツを持っているブラックパールなどと違い、高火力が魅力なだけのアタッカーです。 闇属性なので、敵の攻撃を半減することもできません。ルナティックのオート周回では使いにくいです。
スピード低下付与が賛否両論
攻撃性能を高めるアビリティが欲しかったのですが、悪魔ほむらのアビリティにはスピード低下付与があります。全く役に立たないわけではありませんが、耐久性能を高めるガッツなどが良かった感じは否めません。 パーティー内にイルなどの低スピードのユニットがいる場合は役立つアビリティなので、編成によっては輝く可能性もあります。
おすすめのレガリア
【ライトスレイヤー】光属性への攻撃力が上昇します。被ダメージが多いので、光属性の敵は攻撃を受ける前に優先的に倒すようにしましょう。 |
【クリティカルダメージ】クリティカル時のダメージが上昇します。スキル、通常攻撃ともに火力期待値が高まります。 |
【クリティカルレート】クリティカル率が上昇します。スキルだけでなく、通常攻撃のクリティカルにも期待ができるようになります。 |
悪魔ほむらの育成ボード
悪魔ほむらボードは攻撃性能を高めるものが多く、待望のガッツも習得することができる当たりのボード構成です。アビリティのガッツと違い、一度しか耐えられない点には注意が必要です。 無駄になるパネルが全くなく、ボード全開放時の能力はかなり高いユニットです。優先的にボード解放させると良いでしょう。
⇒能力解放(育成ボード)実装 ボード解放のやり方は? 強化されるユニットとは?
悪魔ほむらの総合評価
評価:8点
※最高評価は10点です
悪魔ほむらはリーダー兼アタッカーとして役立つユニットです。攻撃性能がかなり高いものの、耐久力が低く、打たれ弱い欠点があります。耐久力の差でワルキューレやブラックパールには一歩及ばないものの、リーダー性能は悪魔ほむらに軍配が上がります。 それらの闇属性ユニットをサブに編成することができるので、闇属性ユニットを多く持っている方には大当たりのユニットと言えるでしょう。